欧州MBAの特徴

欧州MBAオフィシャル・ガイドブック
(中央経済社)

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メリット

米国と比較した欧州MBAの特徴はどのようなものなのでしょう。まず従来のアメリカのMBAとの最も異なる点として、プログラムの修学期間の違いがあります。通常2年制を採用している米国に対し、欧州は12ヶ月から18ヶ月のプログラムが主流で、キャリアインタービーンや、費用の負担を抑えることが可能です。

欧州MBA風景:SIMTまた、その他大きな特徴として、その国際性の豊かさが挙げられます。現在EU各国のみならず、中近東、アフリカ、アジア、オセアニア、そしてアメリカ、カナダからも多くの留学生が集まります。米国ではトップ校の1部のMBAのみが多国籍であるという特徴を有しておりますが、欧州では各プログラムの国籍の構成は数10カ国に及ぶこともめずらしくありません。

次に、欧州MBAでは、戦略論や組織論において、米国のそれとは一線を画すかたちで、その独自性を発揮するプログラムが数多く存在し、主にそれらはソフト面にも配慮したものとなっております。

最後に、もしかするとこれを最大の理由の1つに挙げる学生の方々も多いかも知れませんが、「この欧州の地において、強固なネットワークを構築できる」という点が欧州MBAの強みとして存在します。EU経済の活性化や東欧の発展などにより、今後これらネットワークを有し、国際ビジネスに長けたマネージャーの競争優位性は今後ますます上昇することでしょう。

  1. 修学の期間を短縮できる(通常 12-18ヶ月).
  2. 国際的環境(米国に比べインターナショナル生徒の割合が高い)であることから、豊富な国際経験を得ることが可能
  3. 組織戦略論・リーダーシップ論など、ソフトな分野に重点を置いた独自性のあるプログラムを展開
  4. 国によっては第2外国語を習得可能(フランス語、スペイン語、イタリア語、ドイツ語)
  5. EU経済の活性化やEuroの導入などで今後ますます経済発展が期待される欧州において、強固なネットワークを構築することができる

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